七福整骨院

2013年5月14日 火曜日

もしかしてその痛み・・・顎関節症!?

皆様こんにちはっ!

今日もひばりが丘は青空が広がり、初夏を思わせるような暑さです!

今日のお題は顎関節症です。

みなさんの顎関節症のイメージってどんな感じですか?
口を閉じるときに関節に音がする。
口を閉じるときに顎がずれる感じがする。
噛み合わせが悪い。

などなどいろいろあると思いますが、症状が進行すると居ても経っても居られなくなるような状態になる方が多いですね。
たとえば、偏頭痛、肩こり、身体の不定愁訴を訴える患者様の原因が顎関節症にあったなんてことも!?

先日は交通事故がきっかけで顎関節症になってしまったお話を患者様から聞かせていただいたりもしました。
その方は偏頭痛、自律神経症状などが強く出ており、交通事故の怖さを物語っているように思われました。

そんな辛い症状の根源にもなることがある顎関節症も鍼の適応症の一つでもあります。
を打つことによって、美容効果、自律神経調節などなど、他にも歯肉炎、歯周病など口内、外環境にも良い結果が出ています。

口内環境は全ての病気に関わっているといっても過言ではない、重要な場所です。
最近ではパロチンという唾液に含まれている成分がアンチエイジングに効くいうこともわかり、唾液を出すことに注目している方々も多いのではと思われます。

健康を目指して、今日は「鍼治療」に挑戦してみませんか!!!




投稿者 笑顔道整骨院

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