溝の口整骨院
2015年7月30日 木曜日
正しい足湯の仕方
こんにちは!川崎市高津区にある笑顔道溝の口整骨院の土屋です。
足湯は、バケツなど深い容器に気持ちいいくらいの、お湯を入れて、両足をつけます。
ぬるめの湯から始め、徐々に温度を上げていきます。
この時、上半身はできるだけ薄着にします。
ひざ掛けをすると、ポカポカとあたたかくなります。
大きなゴミ袋で、バケツごとくるんでしまうと、お湯が冷めにくくなります。
30分は、浸かってくださいね。
お湯が冷めてきたら、少しずつ熱い湯を足して、湯温を調整して下さいね。
足湯は、バケツなど深い容器に気持ちいいくらいの、お湯を入れて、両足をつけます。
ぬるめの湯から始め、徐々に温度を上げていきます。
この時、上半身はできるだけ薄着にします。
ひざ掛けをすると、ポカポカとあたたかくなります。
大きなゴミ袋で、バケツごとくるんでしまうと、お湯が冷めにくくなります。
30分は、浸かってくださいね。
お湯が冷めてきたら、少しずつ熱い湯を足して、湯温を調整して下さいね。
投稿者 笑顔道整骨院