溝の口整骨院

2015年6月 5日 金曜日

4~5歳頃の靴下

こんにちは!川崎市高津区にある笑顔道溝の口整骨院の土屋です。

子供の頃から五本指靴下をはかせると、内臓が丈夫に育ちます。

4~5歳になると、五本指靴下がはけるようになるので、

大人と同じように、絹、木綿、絹、木綿の順で5枚くらいはかせます。

子供が靴下をはきたがらない時は、上半身を薄着にさせると、嫌がらなくなります。

子供のころから、足元を温めて育てると、精神面も安定した子になります。


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2015年6月 1日 月曜日

赤ちゃんの歩き始めまでの靴下

はいはい、伝い歩き、歩き始めの頃は、子供用の靴下をはかせます。

絹の靴下、次に木綿、次に絹、と、交互にはかせます。

5枚くらい重ねるのがおすすめです。

歩きにくくなりそうですが、赤ちゃんは元気に歩き、土踏まずもしっかりできます。

体温の高い赤ちゃんでも、大人と同様に足元は冷えています。

内臓が丈夫で、しっかりした体型に育てるために、

下半身はあたたかくしてあげてくださいね!


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