溝の口整骨院

2015年6月18日 木曜日

ゆったりした服は体に良い

こんにちは!川崎市高津区にある笑顔道溝の口整骨院の土屋です。

体にピッタリした衣類は体を圧迫して、血液循環を悪くします。

皮膚からの毒素排出が、しづらくなるのです。

天然素材の絹や、木綿で、体に密着しないラインの服を選びましょう!




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2015年6月15日 月曜日

冷えを防ぐ服は、どんな素材?

こんにちは!川崎市高津区にある笑顔道溝の口整骨院の土屋です。

冷えを防ぐ服は、どんな素材でしょうか?

五本指靴下ご紹介したように、絹が一番です。

二番目は木綿です。

化学繊維は毒素の排出を妨げるので、できれば避けます。

絹の保湿性、毒素の吸収力、排出力は、化学繊維のようにかぶれたり、蒸れたりすることがありません。

天然の繊維を身に着けるように、心掛けましょう!


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2015年6月10日 水曜日

頭寒足熱

こんにちは!川崎市高津区にある笑顔道溝の口整骨院の土屋です。

どんな服や素材が冷えを防ぐのか、ご存知ですか?

下半身を温めて、上半身を涼しくする。

これを「頭寒足熱」ずかんそくねつ、と言います。

これが出来ていないと、体が冷えて病気になりやすいです。

頭寒足熱には法則があります。

上半身を温かくすると、足の方がほてります。

下半身を温かくし、足元を十分に温かくすると、上半身がほてってくるので、涼しくしたくなるのです。

この法則をもとに、夏の暑い時期と、冬の寒い時期の、服装を考えて毎日を過ごして行きましょう!



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2015年6月 5日 金曜日

4~5歳頃の靴下

こんにちは!川崎市高津区にある笑顔道溝の口整骨院の土屋です。

子供の頃から五本指靴下をはかせると、内臓が丈夫に育ちます。

4~5歳になると、五本指靴下がはけるようになるので、

大人と同じように、絹、木綿、絹、木綿の順で5枚くらいはかせます。

子供が靴下をはきたがらない時は、上半身を薄着にさせると、嫌がらなくなります。

子供のころから、足元を温めて育てると、精神面も安定した子になります。


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2015年6月 1日 月曜日

赤ちゃんの歩き始めまでの靴下

はいはい、伝い歩き、歩き始めの頃は、子供用の靴下をはかせます。

絹の靴下、次に木綿、次に絹、と、交互にはかせます。

5枚くらい重ねるのがおすすめです。

歩きにくくなりそうですが、赤ちゃんは元気に歩き、土踏まずもしっかりできます。

体温の高い赤ちゃんでも、大人と同様に足元は冷えています。

内臓が丈夫で、しっかりした体型に育てるために、

下半身はあたたかくしてあげてくださいね!


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